40代・50代の資金運用

非課税枠有り!NISAの魅力

人気のNISAなら、利益が一定額の範囲で非課税となる!

老後の資産運用の際におすすめしたいのが、今巷で人気のNISAです。

 

NISAとは、株式や投資信託などの金融商品の投資において「NISA口座」という非課税の指定口座を使うことで、購入した金融商品から得られる利益が毎年一定金額の範囲で非課税になる制度です。

 

つまり、NISAを利用することで金融商品の投資をおこなう際に生じる税金が一定の範囲で免除されることになります。

 

既に825万3,000以上の口座が開設されているほど人気の制度ですが(平成26年12月末時点)、まだ利用していない方の中には「NISAって何?」「どんなメリットがあるの?」という方も多いのではないでしょうか。

 

そんな方のために、今回はNISAの特徴や魅力、方法ついてご紹介します。

既に株や投資信託などの資産運用をされている方はもちろん、これから何らかの資産運用をお考えの方も、NISAを知っておけば得することが盛りだくさんです。

非課税枠有り!NISAの魅力

NISAの特徴

それでは、今大人気のNISAについて詳しくご説明していきましょう。

 

NISAは2014年1月から開始された少額投資非課税制度です。2014年から2023年までの10年間において実施されます。

 

NISAを利用する場合、NISA口座を開設する必要があります。NISA口座は日本に在住の20歳以上であれば、年毎に1人1口座、無条件で作ることができます。

なお、口座の開設の際に必要となる書類は利用する金融機関によって異なるため、事前に問い合わせてご確認ください。

 

NISA口座には、2015年までは年間100万円、2016年以降は年間120万円までの非課税投資枠が設定されます。つまり、NISA口座で株式投資や投資信託などの取引をすれば、2015年までは年間100万円分、2016年以降は年間120万円まで、投資金額の値上がり益や配当金が非課税になるというわけです。

 

こんな夢のような制度、利用しないわけにはいきませんよね。

非課税枠有り!NISAの魅力

NISAの注意点

人気の高いNISAですが、NISAをうまく利用するためにはいくつかの注意点があります。

 

●口座の開設は、毎年1人につき1口座まで(※口座を開設する金融機関は、1年単位で変更が可能)。

●新規での投資が対象となるため、口座開設前に保有している株式や投資信託は新規で開設するNISA口座に移行することはできない。

●NISAでの取引によって生じた損益は、一般口座や特定口座などの他の口座と損益通算することができず、損失が生じた場合はその損失を翌年以降に繰り越しすることもできない。

●保有資産の値下がりがNISAの非課税期間に生じ、その後に一般口座や特定口座などの他の口座に移行して保有資産が値上がりした場合、損失が生じていても非課税にはならない。

 

このほかにも、NISAには注意しておくべき点が多数存在します。しかし、NISAは投資信託や株式取引でコンスタントに利益を出している方であれば、大きな節税対策となります。

 

そのためにも、利用をはじめる前には、きちんとNISAの仕組みを理解しておくことが重要です。

 

NISAは、各証券会社などで専門的に取り扱われています。NISAについて興味のある方は、お近くの証券会社へ足を運び、口座開設やサービス概要、取引の方法などについて相談してみるのもよいでしょう
有効に利用することができれば、NISAの人気の理由にも納得できるはずです。

非課税枠有り!NISAの魅力

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